なぜ今、屋内の撮影にドローン(FPV)が選ばれるのか?僕が考える5つの理由屋内撮影 ドローン
- tsasakiflow
- 5月17日
- 読了時間: 2分
こんにちは、BlueDroneの青屋です。
今回は「なぜ屋内の撮影にドローン(特にFPV撮影)が向いているのか?」について、僕なりの考えを5つに分けてご紹介します。
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① スマホやジンバルでは出せない浮遊感とアングル
FPVドローンならではの滑らかな浮遊感、上下左右への自在な動きが、スマホや三脚では表現できない映像体験を可能にします。
その結果、“目を引く”“記憶に残る”動画に仕上がります。屋内撮影にドローンは◎

② 撮影スタッフや広報の負担を軽減できる
僕が撮影から編集まで一貫対応することで、企業の担当者がカメラ機材を構えたり、動画編集に時間を取られる必要がありません。
社内リソースを本来の業務に集中させられるというのは大きな利点です。
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③ 操縦と編集には技術が必要。FPVは“疲れる”からこそ価値がある
FPVドローンは簡単には扱えません。空間把握、速度調整、滑らかさなど、豊富な経験と繊細な操作が求められます。
さらにリアルな話をすると、FPVの操縦は本当に疲れます。視野がゴーグルに限られ、ぶつけてはいけない緊張感、現場に合わせた即時判断、集中力の持続…。登山が趣味の僕から言わせてもらうと、「4〜5時間の登山に匹敵するくらいの疲労感がある」と感じることもあります(笑)
でも、だからこそ価値がある。誰にでも真似できることではなく、だからこそオンリーワンの映像を提供できるんだと信じています
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④ 外と中をつなぐ映像でオンリーワンの仕上がりに
例えば「外観からドアを通って店内へ」など、空間のつながりを感じさせる映像は、FPVならではの魅力。
エンドユーザーへの印象は非常に強く、その動画は何度でも・長く使える資産になります。
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⑤ 法律・保険・現場対応力までカバーできる安心感
ドローン撮影には航空法や飛行許可、万が一への備えも必要です。
私は国家資格を保有し、保険にも加入済み。さらに接客業の経験を活かし、現場との調整や柔軟な対応も得意です。

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いかがでしょうか?
少しでもドローン活用の可能性が伝われば嬉しいです。
Instagramでも実例を随時公開中ですので、ぜひご覧ください👇
@bluedrone.japan
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