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獣害調査×ドローン


360度ドローンの活用方法とは?PR・観光・行政で広がる可能性(※最下部に動画)
草原のキャンプ場を囲む美しいパノラマ風景を捉えた、360ドローンによるアステロイド撮影。 最近、360度ドローンの運用を始めました。 通常のドローン撮影と何が違うのか。 実際に飛行させて感じたのは、360度ドローンには大きく2つの価値があるということです。一つは、SNSやPRで活用できる映像表現。 もう一つは、現場をそのまま記録し、後から自由に確認できる情報共有ツールとしての活用です。 360度ドローン活用方法・映像表現 360度ドローン最大の魅力は、撮影後にカメラアングルを自由に作れることです。 通常のドローンでは撮影時に向いていた方向しか記録されません。 しかし360度ドローンは全方向を記録しているため、編集時に自由な演出を加えることができます。 例えば、・アステロイド(Tiny Planet)・縦回転・横回転・インフィニティロール・自由視点カメラ・FPV風のダイナミックな映像演出などです。 こうした映像は視聴者の目を引きやすく、SNSやYouTubeでの離脱率低下や印象付けにつながる可能性があります。 特に観光施設やキャンプ場、イベントPR
2 日前


NHK「てれまさ」で紹介されました|クマ対策におけるドローン活用と現場で感じる課題
2026年6月19日、NHK仙台放送局「てれまさ」にて、クマ対策におけるドローン活用について取材いただいた内容が放送されました。 放送をご覧いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。 今回は、放送を見逃された方や、ドローンを活用したクマ対策に関心のある自治体・行政関係者の方向けに、放送内で紹介された内容と、実際の現場で感じているドローン運用の可能性・課題について改めて整理します。 ご興味のある方はぜひご覧ください。↓ https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-6000036838 ※配信期間は限られているため、終了している場合があります。 ✅ 仙台市内のクマ捜索でドローンが活用されました 放送では、2026年4月19日に仙台市内で行われたクマ捜索の現場において、BlueDroneのドローンが活用された事例も紹介されました。 近年、ドローンは空撮や点検だけでなく、防災・獣害対策・緊急時の現場確認など、さまざまな分野で活用が進んでいます。 クマ対策においても、 ・サーマルカメラによる熱源確認・小型ドローンによ
6 日前


Japan Drone 2026に参加して感じた業界の流れ
2026年6月5日、幕張メッセで開催された「Japan Drone 2026」に参加してきました。 今回参加した目的は、新しい機体を見ることだけではなく、ドローン業界全体がどの方向へ進んでいるのかを確認するためです。 会場には国内外のメーカーやシステム開発企業が多数出展しており、最新技術や今後の市場動向を知る貴重な機会となりました。 Japan Drone 2026では国産ドローンの存在感が増加 会場を見てまず感じたのは、国産ドローンメーカーの存在感が以前より大きくなっていることです。 安全保障やサプライチェーンの観点から、国産機への期待は引き続き高まっているように感じました。 一方で海外メーカーの出展も多く、特に軍事・防衛分野を意識した技術展示が目立っていました。 ドローン業界は映像撮影だけではなく、インフラ、防災、安全保障といった分野へ確実に広がってVTOL機の増加 今回特に目についたのがVTOL(垂直離着陸型固定翼機)です。 マルチコプターのように離着陸できながら、固定翼のような長距離飛行が可能なため、 ・広域測量・災害調査・インフラ点検・
6月14日


獣害対策として広瀬川河川敷周辺にてサーマルドローンの運用検証を行いました
BlueDroneでは、広瀬川河川敷周辺にて、サーマルカメラ搭載ドローンによる確認飛行・運用検証を行いました。 今回の目的は、河川敷・水際・林縁部において、通常の可視光カメラと赤外線サーマル映像で見え方にどのような違いがあるのかを確認することです。 河川敷や林縁部は、草木や地形の影響により、地上からでは確認しづらい場所もあります。そのような環境において、ドローンによる上空確認やサーマル映像による熱源把握が、獣害対策や災害時の初動確認に活用できるかを検証しました。 可視光映像と赤外線サーマル映像の比較 今回の飛行では、可視光映像と赤外線サーマル映像を比較しながら、河川敷・水際・林縁部の見え方を確認しました。 通常のカメラでは同じように見える場所でも、赤外線サーマル映像では温度差によって違った見え方になります。特に、水際、草地、林縁部などは、上空から確認することで地形や周辺状況を把握しやすくなる場面がありました。 サーマルドローンは、対象を直接発見するためだけでなく、地上から確認しにくい場所の状況把握や、現場判断を補助する手段として活用できる可能性が
5月31日


【公式記録】ドローンによる熊捜索・発見の経緯と運用実態(2026年4月19日|赤外線・FPV活用事例)
本記事は、2026年4月19日に実施した熊捜索に関する公式記録です。本件は単なる「発見事例」ではなく、ドローン運用・野生動物対応・現場判断が複合的に関わる事例として記録しています。 ■ 概要 ・実施日:2026年4月19日・対応内容:熊の捜索および発見・実施主体:市からの要請による緊急対応・使用機材:赤外線カメラ搭載ドローン/FPVドローン・対応環境:住宅密集地・夜間を含む複雑環境・結果:対象個体の発見 ■ 背景 熊の出没は年々増加傾向にあり、人と野生動物の接触リスクが高まっています。その中で、目視による捜索や人による接近には限界と危険性があり、安全かつ効率的な手段としてドローンの活用が検討されています。 一方で、野生動物対応におけるドローン運用は、単純な空撮とは全く異なる難易度とリスクを伴います。 ■ 当日の対応 現地到着後、周辺環境・地形・第三者の有無を確認し、安全確保を最優先に運用計画を構築しました。 捜索は先に赤外線カメラを用いて行い、対象の熱源を基に位置特定を試みました。その後、FPV機体による捜索を行い、最終的に対象個体の発見に至りま
4月24日


オリンピックで注目されたFPVドローン映像|営業現場でも広がる認知
はじめに|FPVドローンが一般認知され始めた瞬間 最近終わったコルティナのオリンピックでは、アルペンスキーやフリースタイルスキーなどの競技で FPVドローンによる映像 が多く使われていました。 これまでテレビ中継では ・固定カメラ・ワイヤーカメラ・ヘリ空撮 などが主流でしたが、今回の大会では 選手の後ろを追いかけるFPVドローン映像 が非常に印象的だった方も多いと思います。 実際に映像を見ていると、まるで 選手と一緒に滑っているような臨場感 があり、これまでのスポーツ中継とは違う没入感を感じました。 営業現場でも「オリンピックの映像ですよね」と言われるように 最近、ドローン撮影の営業や打ち合わせでFPVドローンの話をすると、 「オリンピックで見たあの映像ですよね?」 と言われることが増えました。 以前は、 「FPVって何ですか?」「普通のドローンと何が違うんですか?」 と説明するところから始まることが多かったのですが、最近は 最初からイメージを共有できることが増えた と感じています。 これは、オリンピックのような世界的イベントで使われたことで、.
3月14日


赤外線ドローンによる獣害調査の実証と、現場から見た課題※最下部に動画
猟友会 × ドローン運用の可能性と現実 ― こんにちは、BlueDrone(ブルードローン)です。 今回は、 DJI Matriceシリーズを用いた赤外線(サーマル)ドローンによる獣害調査の実証 について、そして最近話題になっている クマスプレー搭載ドローンのニュース を受けて、現場に関わる立場として感じたことをまとめてみます。 本記事は、合法的な獣害対策・調査を前提とした技術的・運用的な考察を目的としています。 赤外線ドローンによるイノシシ調査の実証について 今回行ったのは、 獣害調査を想定した赤外線ドローン運用の一環としての実証実験 です。 DJI Matriceシリーズに搭載された赤外線カメラを使用し、森林内におけるイノシシの熱源を可視化しました。 赤外線映像では、 樹木や地形に紛れた個体の位置 人の目では確認できない時間帯での動き 草木越しの熱反応 といった情報を把握することができます。 特に、 目視では完全に隠れている状況でも、熱源として明確に浮かび上がる点 は、獣害調査・初動確認において大きな意味を持ちます。 パレット切替による識別性
1月26日
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