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安心・安全の撮影体制と使用機材について

BlueDroneでは、安全かつ高品質な撮影を行うため、国家資格の取得・保険加入・最新の機材導入を徹底しています。  
ここでは、当社が使用する機体や操縦環境、安全対策についてご紹介します。

撮影内容に応じて、屋内用FPVドローン(DJI Neo)と、屋外向け高性能機(DJI Air 3)を使い分けています。  
どちらの機体も安全対策を施し、安定した美しい映像の撮影が可能です。

手のひらサイズの小型ドローン

DJI Neo(プロペラガード付き/小型軽量ドローン)

屋内や狭所での飛行にも対応可能な小型FPVドローン。  プロペラガードを装着し、安全性と機動性を両立しています。  高画質な映像を滑らかに撮影でき、施設内ツアーやモデルルーム撮影に最適です。

屋外は障害物センサーのついたAIR3

DJI Air 3(望遠+広角カメラ搭載の万能ドローン)

対人・対物賠償責任保険に加入済み。  
万が一の事故に備え、第三者への補償も対応できる体制を整えています。  
ご希望に応じて保険加入証明のPDFもお渡し可能です。

ゴーグルを着けてFPV撮影も可能

FPV撮影(ゴーグル装着撮影)

狭所や屋内での臨場感ある映像を実現できるFPV

(First Person View)撮影に対応。  
小型サイズのドローンを用い、カメラが“その場を体験しているかのような”迫力映像を収録します。  
飲食店・宿泊施設・住宅展示場・グランピング施設など、空間の魅力を五感で伝えるような映像表現が可能です。操縦はゴーグルを装着し、完全なマニュアル操作で行うため、極めて繊細な飛行が可能です。  
一方で操縦者への負担も高く、環境によっては高度な調整が必要となるため、FPV撮影は高難易度カテゴリとして別途打ち合わせ・料金が発生する場合がございます。
 

国家資格保有

操縦資格・許可

国土交通省認定「一等無人航空機操縦士」の資格を取得済。  夜間飛行・目視外飛行の限定解除も受けており、特殊環境での撮影にも対応可能です。  
なお、場所や内容によっては飛行が制限される場合があり、事前の確認・打ち合わせが必要です。  
高難易度の飛行には、別途費用や追加準備をお願いする場合もございます。

対人賠償 対物賠償.

保険加入について

撮影時の万が一に備えて、対人・対物賠償責任保険に加入しています。  
ドローン業務における事故にも対応可能な補償体制を整えておりますので、安心してご依頼いただけます。  
ご希望の方には、保険加入証明書(PDF)のご提出も可能です。

業務のサポート.

業務委託・補助者対応も可能です

ドローン操縦士の補助者業務や、撮影現場での外注対応も承っています。  スポット的な作業協力にも柔軟に対応可能です。    
同業者様からのご相談も歓迎しています。

選ばれる理由|BlueDroneが信頼される4つの強み

国家資格の取得、安全な機材構成、保険の整備、そして柔軟な対応力。
BlueDroneでは、安心してご依頼いただける体制を整えています。

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© BlueDrone(ブルードローン) All rights reserved.

運営者:青屋 宰 | 宮城県仙台市(出張撮影対応)  
Mail:info@bluedronejapan.com  
Instagram:https://www.instagram.com/bluedrone.japan/  

適格請求書発行事業者(インボイス)登録済  
登録番号:T9810645982823

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